ハードワークからの脱出計画

大切なものを失う危険があるハードワーク

毎日疲れきっていませんか?

ハードワークからの脱出計画
ハードワークからの脱出計画

私生活に及ぶ危険とは

日本人は昔から働きものですが、最近では働き過ぎと言われる傾向にあります。確かに、残業や休日出勤を規制する企業も増えてきましたが、ハードワークをしている人はまだたくさんいるようです。しかしハードワークの裏には私生活に危険な影響が出る事もあります。ここではハードワークで引き起こる危険を取り上げてみました。

働き過ぎは健康に悪い

仕事の過労が原因で心臓発作を起こしたという話は実際によくあります。仕事での過労が原因となり、心筋梗塞や脳卒中で過労死する確率が高い事は既に厚生労働省も認めていて、過労死は労災保険が認められています。厚生労働省では、月の残業時間が45時間を超えれば超えるほど過労死に繋がる可能性は高まり、直近2~6ヶ月平均で80時間~100時間 、直近1ヶ月で100時間を超えていれば、過労死として認定される可能性が高いです。働き過ぎによる健康被害は、もう他人事ではありません。

ハードワークをしてもキャリアは積めない

仕事を消化するはずの残業や休日出勤でも、心身ともに疲れていると実は仕事の効率が下がるのです。人間は適度な休息や気分転換を図らないと仕事に集中出来ない事は科学的にも証明されています。残業をしたから、休日出勤をしたからといって仕事のキャリアが上がる訳ではありません。一週間の内、自分がどこで過ごしている事が多いかを考えると答えが出ます。
もし、職場で大半の時間を使っているのでしたら、それはれっきとしたハードワークであり、自分や家族に時間を使っていない事になります。ハードワークをしてキャリアが積めているなら、今頃貴方は大半の時間を職場で過ごさず、自分の時間、家族と共に居る時間を楽しんでいるのではないでしょうか。キャリアを本当に積めているのであれば、仕事は計画性を持ってこなしていけるので長時間の残業や休日出勤をせずに仕事が終わるはずなのです。

大切な関係に傷がつく

家族を持っているハードワークな男性が、家族との時間を取れず離婚をする事は少なくありません。家族からしてみると家庭より仕事が大切なんだと思われがちです。また、子供の成長すら分からない程、自分の視線が仕事ばかりに向いているお父さんは、子供からも冷やかな目を向けられがちです。当の本人は家族の為、子供の為にと毎日過酷な仕事をこなしているのに、家族の思いは別な部分に向くのです。
この様な事がないように、普段から家族とのコミュニケーションを取っている人なら別でしょうが、毎日帰宅が遅い、休日も疲れて寝てばかりの生活が続いているのでしたら家族との会話すら無くなってしまいます。この様に、ハードワークでも、自分の私生活も大切にしなければ結果、自分自身や家族が悲しむ結果に繋がってしまう恐れもあるのです。

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